用途別!新品で購入ができるおすすめスマホ3選!

おはこんばんにちは

今回は、いろいろなようと合わせた、最適なスマートフォンを紹介したいと思う。

まず大前提として、私はApple信者であり、Xiaomiアンチであることを忘れないでほしい。

またこの記事はその機種の動作を保証するものではないので、仮に正常動作をすることができなくても筆者は一切の責任を負いません。

 

電話、メール、LINEができればいい人

これらの人は当たり前ですが性能を必要としていないこととして考える。

選定基準は

・安いこと

・通常動作は快適であること

・ストレージが64GB以上搭載できるものであること

 

 

1位 Apple iPhone8

https://k-tai.watch.impress.co.jp/img/ktw/docs/1081/066/8p_s.jpg

こちらは2017年にAppleから登場したiPhone

 

なぜおすすめなのか、理由は次のとおりである。

・価格が落ちている

・今後3年程度のサポートが見込める

・快適に動作する性能

 

このiPhone8は現在オンラインApple Storeでは購入できないものの、新品在庫は様々な店でいまだに取り扱われている商品だ。今年に入りiPhoneSEが登場したことでさらに価格が下がり手に入りやすくなった。

さらにOSサポートも3年程度続くと筆者はみている。

おそらく流れ的に今年のアップデートでiPhone6sがサポートを終了されるだろう。されなくても来年には確実にされると思われる。

前回、、iPhone6,5sが同時にサポートを終了した。理由はRAMが現在のOSについていくことができないからだ。iPhoneはRAM容量に関して公式に発表はされていないものの、iPhone5s,6では一応1GBとされている。iPhone6s,7,8では2GBではあるものの、3世代分同時にサポート終了とは考えにくいし、そもそも、5sと6の組み合わせほど性能が僅差ではない。そのため、6s、7が同時にサポート終了することや、7,8が同時にサポート終了することは考えにくく、3年程度使えると考えられる。これは現在のスマートフォンの買い替え周期の平均とされている。つまり3年間使えるスマホを考えるとiPhone8となるわけだ。

 

2位 HUAWEI Mate 20 lite

こちらは2018年にHUAWEIから発売された廉価モデルである

 

理由

・安い

・SDカードが利用できる

・最新OSアップデートがすでにリリースされている

 

最近のandroidとしては性能は控えめなものの、通常動作は問題がなく、OSアップデートも最新のものに対応しているため、セキュリティーパッチ等も最新のものが今のところ使える。

しかし難点もある

・新品在庫は少ない

・3Dゲームは設定を細かく設定する必要がある

という点だ。しかし通常動作は快適であり、性能を必要としない人にはぴったりな機種であることは間違いない。

 

3位 OPPO A5 2020

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こちらはOPPOの2020年モデルである

 

理由

・最新モデルである

・長い稼働時間

・安い

 

最近のモデルで、比較的手に入りやすく、しかもこの金額。おそらく今年出たモデルの中ではトップクラスに安いだろう。

性能も通常動作に問題もないため、通常遣いに最適。

カメラも四眼カメラでこの価格帯には珍しい。

バッテリー容量が多く、おそらくこの紹介の中で最大の稼働時間を誇る。

 

カメラが大切!とにかくカメラ優先!

 

はい、ここではカメラを優先した時のランキングを紹介します。

選定基準はただ一つ。

カメラ性能が高いこと!

金額?コスパ?なんだそれは。知らん!

 

1位 HUAWEI Mate 30 Pro 、P40 Pro

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HUAWEIが出している最高峰のカメラバカスマホ2台(誉め言葉) 

 

金額?今回は気にしないといったはずだ。

世界一のスマホカメラ性能を積み、世界三位の性能を持つSoCが搭載された。

カメラの画質が維持できるズーム倍率は驚異の5倍!と、40Proは10倍!

あの薄い端末のどこにそんな倍率のカメラを積んでいるのか。

そしてカメラは倍率だけではなく、ソフトウェアも関係してくるのが今の時代のカメラ戦争である。

SuperSensingカメラはどんなに真っ暗な場所でも昼間のように撮影ができるようになっている。暗い所できれいな写真を撮ることはとても難しく、ノイズが激しかったり、光の感じが不自然になったり。そのような問題を解決したのがこのスマホなのだ。

また今年もMateシリーズは発表されるとされており、個人的に最も注目しているandroid系の会社である。

 

3位 Samsung S20 Ultla

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カメラも申し分なく、光学ハイブリッドズームでは10倍に対応する

光学カメラだけで10倍のHUAWEIには見劣りするものの、カメラ性能が世界トップクラスであることは間違いない。

暗い所でも、薄暗い雰囲気を残して撮影をできたり、色合いが暖色系なのも特徴だ。

5個のカメラを内蔵し、108MPというわけのわからない解像度の写真を撮ることができるのも大きな特徴である

 

みんな大好きゲーミングスマホ

 

1位 ASUS ROG Phone Ⅱ

https://gadgets.evolves.biz/wp-content/uploads/2019/08/ROG-Phone-II.jpg

これは去年ASUSが発表したスマートフォンである。

画面のリフレッシュレートも120Hzとなり、普通のスマートフォンの2倍画面が滑らかに動く。リフレッシュレートとは1秒間に何回画面が切り替わるのかを表したもので、この数値が高いものほど画面が滑らかに動くということだ。

なぜこのスマホを選んだのか。

性能で言えばSnapdragon 865には劣る。なぜこのスマーフォンが最高なのか。

ゲームは高い性能を長い時間常に維持できなければ意味がない。つまり冷却性能が大切なのである。どんなに性能が良くても、温度が高くなりすぎて性能がすぐに落とされてしまうのであれば何の意味もない。ならば多少性能が劣っていても安定した性能を維持できるもののほうがゲームには向いているのである。

このスマートフォンは性能よりゲームに特化させたという、正統派なゲーミングスマホといえる。

 

2位 Apple iPhone11Pro

これは去年Appleが発表したハイエンドスマートフォンである。

その性能は驚異のSnapdragon 865さえも追い付くことができない。

後から発表されたものさえも引き離してしまう、そんなA14 Bionicを積んだiPhone11proはスマートフォンクーラーをつけることを大前提として言えば世界最強のゲーミングスマホなのかもしれない。

残念な点を挙げれば、リフレッシュレートが60Hzであることだろう。

 

3位 Xiaomi Black Shark 3

これは私がXiaomiを嫌いになってもなお、嫌いになれなかったBlack Sharkシリーズの最新版である。

865搭載

そして90Hzのリフレッシュレート。

そして 水冷式で排熱も計算されている。

デザインもこのシリーズに関しては独自のものを使っている。

会社は嫌いになってもBlack Sharkだけは嫌いになれなかった理由である。

しかし90Hzであり、日本では入手困難であることでランキングでは3位とした。

 

まとめ

今回は使用用途別におすすめのスマートフォンを紹介してきた。

自分に合うスマートフォンを見つけられた人がいてほしいと思う。。

度のスマホにもそれぞれの魅力があり、いかに企業力を活かすのかというのがおもしろいところであった。

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それではまた次の記事で^^

さようなら~

参考ページ

https://pcfreebook.com/article/smartfone-cpu-list.html

少し物申したい。

A12はSnapdragon855+よりもスコア高いで